ペット遺言やペット終活について、
実際に多く寄せられるご質問をまとめました。
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Q1. ペットのためだけに遺言を作る必要はありますか?
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法律上、ペットは「相続人」にはなれません。
そのため、口約束やメモだけでは、
引き取りや飼育費用が実現しない可能性があります。
ペットの将来を確実に守るためには、
遺言という形で意思を残すことが有効です。
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Q2. 公正証書遺言でないとダメですか?
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必ずしも公正証書でなければならないわけではありませんが、
ペット遺言の場合は公正証書遺言が選ばれることが多いです。
・内容が明確に残る
・無効リスクが低い
・家族や関係者に説明しやすい
といった点から、公正証書遺言は相性の良い方法です。
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Q3. 財産が多くなくても依頼できますか?
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問題ありません。
ペット遺言は、
「多額の財産がある人のためのもの」ではなく、
ペットの生活をどう支えるかを整理するためのものです。
内容や規模に応じて、無理のない形をご提案します。
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Q4. 引き取ってくれる人がまだ決まっていません
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ご相談時点で決まっていなくても構いません。
・候補者の考え方整理
・複数案を想定した設計
・引き取れなかった場合の代替案
などを一緒に整理しながら、
公正証書遺言に反映することが可能です。
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Q5. 公正証書遺言の作成費用はいくらですか?
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当事務所では、
公正証書遺言の作成支援を
【110,000円(税込)】で行っています。
※公証人手数料・証人費用などの実費は別途必要です。
※事前に必ずご説明します。
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Q6. ペット終活サポートと遺言はセットでないとダメですか?
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いいえ。
・公正証書遺言の作成支援のみ
・ペット終活の整理から段階的に進める
など、ご希望に応じて対応しています。
すでに考えがまとまっている方は、
遺言作成支援を中心に進めることも可能です。
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Q7. まだ元気ですが、相談しても大丈夫ですか?
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はい。むしろその段階でのご相談が多いです。
判断力・体力に余裕があるうちに進めることで、
落ち着いて内容を整理することができます。
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Q8. 相談したら必ず依頼しないといけませんか?
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そのようなことはありません。
初回相談では、
・遺言が必要かどうか
・どこまで準備すべきか
・費用感の目安
を整理することを目的としています。
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【最後に】
ペット遺言・ペット終活は、
「今すぐ何かを決めるため」ではなく、
将来の不安を整理するための準備です。
特に、
公正証書遺言はその中心となる手続きです。
まずは、
ご自身とペットの状況をお聞かせください。